火の神さま

喜多方の祖父が前に送ってきてくれた火の神さま。

窯の近くに鎮座しているので、毎日窯を焚くときには

ちゃんと焼けますようにとお祈りをしてしまう。

窯は2台だけれど、火の神さまは一人なので

スイッチを入れる窯に出張していただく。

水の神さまとおきあがりこぼしも一緒にいる。